体験内容
「ケーススタディ 」&「 スキル強化研修 」を体験いただけます!
ケーススタディ
実際にビジネス・ケーススタディ形式の演習にご参加いただき、当社にて採点・簡易フィードバックを行います。項目別/総合得点と併せて、解答における現状傾向をコメントにてお返しいたします。
※体験版につき、評価項目の詳細・得点基準などの開示は省略しております。
コンセプチュアルスキル研修
「問題・課題発見力」を養う動画講座(基礎編の一部)をご視聴いただけます。ケーススタディで扱った思考プロセスと併せることで、論理的に課題の本質を捉える視点や、業務に応用できる整理手法への理解が一層深まります。
アセスメント ケーススタディ (問題解決編)

問題解決力のさわりを体験頂ける内容です
業界設定
化粧品メーカー 株式会社ダイナミックテック
主人公
生産管理課課長
演習内容
課長の立場として問題発見、原因分析、解決策立案を行う。
演習設定時間
30分
演習後の送付資料
体験版お客様の診断結果・フィードバックレポートサンプル
【ケース一部抜粋】
高橋課長が取り組むべき、当社に大きな影響を与える「問題」を具体的に挙げなさい。
あなたは、業界大手の総合家電メーカー「株式会社ダイナミックテック」スマート家電事業部の関東プロダクション工場生産管理課に所属する高橋課長である。家電製品の市場は、近年、インターネットに接続され、スマートフォンや音声アシスタントと連携して遠隔操作や自動制御が可能なスマート家電が主流となってきており、特に人工知能(AI)の進歩により・・・太田「今後も同じような事態が発生することも考えられるので、当社の発注情報が正確に部品メーカーに伝わる体制を構築しておく必要がありますね」
高橋「そうですね。それから、システム障害とは関係なく、3週間前からスマート洗濯機用の制御ユニットが品不足で手に入りにくくなっているようなのです」
太田「なぜそのようなことが起きているのですか」・・・(以下略)・・・
コンセプチュアルスキル研修(問題・課題発見力)

問題・課題発見力の基礎部分を併せてご視聴いただけます
視聴内容
本講座の目的・進め方
Ⅰ問題・課題とは
1.問題存在の察知から問題発見へ
2.問題発見の重要性
3.「問題」と「課題」
課題演習のサンプル
演習内容(ケーススタディ形式)の一部
体験版をご希望の方へ
以下の手順に従って、「体験版」のお申し込みください。

【STEP 1】「ご相談・お問合せ」フォームへアクセス
上のボタンから、お問合せフォームへお進みください。
【STEP 2】フォーム入力
必要事項をご入力のうえ、以下の項目にチェックを入れてください:
☑「体験版を希望する」
その後、「送信」ボタンを押してください。
【STEP 3】メールをご確認ください
送信完了後、自動返信メールが届きます。
後日、担当者より体験版の URL等をお申込みメールアドレス宛にお送りします。
【STEP 4】体験・提出
届いた情報をもとに体験版専用サイトへアクセスし、
指定のメールアドレスまで解答用紙をご提出ください。
【STEP 5】フィードバックの送付
後日、以下の内容をメールにてお送りします:
・総合得点 ・項目別得点 ・フィードバックレポート(サンプル)
※体験受講はすべてオンライン形式です。
Windowsパソコンおよびインターネット環境は各自ご用意ください。
注意事項※必ずお読み下さい
- 本体験内容の権利配布は行っておりません。体験内容については体験期間内のみの閲覧となります。
- 本体験内容の再利用・コピー等の行為は禁止しております。